倉敷広江のカフェレストラン「てんとうむし」
2013年8月から倉敷市広江交差点北にオープンしているカフェレストラン「てんとうむし」。
前から気になってたんだけど、やっとランチに行くことができました。
「てんとうむし」は「体にやさしい」をコンセプトにしたフレンチレストランで、安心安全な食材選びから、シンプルな調理法と食材の味を引き出す味付けと、居心地の良い空間にこだわっています。
体にやさしいの他にも、心にやさしい・人にやさしい・地域にやさしい・環境にやさしい、をコンセプトにされていて、次の予定があったのでランチを30分で終えるようにお願いしたら、快く引き受けて頂きました。
頂いたちょっとゴージャスなプチコースランチは、メインはお肉orお魚から選び、前菜・スープ・パンorライス、そしてドリンクのプチコース。
頂いたのは肉料理の「桃太郎ポークのソテー、リンゴのタタン添え」。
ランチタイム 11:00~15:00 (L.O.14:45)
モーニングもドリンク代+200円or300円でトースト、卵、サラダ、スープが付いてきます。
モーニングタイム 7:00~11:00 (L.O.10:45)
ディナーは、魚料理と肉料理のコースやパスタ、カツサンドなどのメニューもあるみたいです。
ディナータイム 17:30~20:00 (L.O.20:00)
名前のとおり店のあちこちに「てんとうむし」の小物があり、竹材の家具や有田焼と、料理と共にこだわりを感じさせるレストラン。また行ってみたいと思います。
カフェ&レストラン てんとうむし
倉敷市広江2-6-1
086-455-0863
7:00~20:00
水曜・第1木曜休み
[map addr=”倉敷市広江2-6-1″ width=”100%” height=”300px” zoom=”16″]
関連記事
-
-
福山、海の見える「たかの巣カフェ」
福山市の南部、箕島というところの高台に、カウンターから瀬戸内海を一望できる「たかの巣カフェ」がありま
-
-
福山の海の見える隠れ家カフェ「風の時計」
福山のコロナシネマで4DXのジュラシックワールドを見たあと、近くに海の見えるカフェがあるということで
-
-
cafe うえのだん
勝山の町並み保存地区を通る「旧出雲街道」は、電線が地中化され、昔の面影が楽しめる街道となっています。
-
-
牛窓の古民家カフェ「てれやカフェ」
日本のエーゲ海とよばれる牛窓の港近くに、ミュージシャンのオーナーと藍染作家のテレサさんご夫妻が営む、
-
-
studio di Pasta ARISTA(アリスタ)
前から気になっていた「パリの食卓」跡にオープンしているパスタ屋さん「studio di Past
-
-
「家」+カフェランチ
こんにちわ。特派員おじょうです。 以前お茶に行ってぜひランチをいただきたいと思っていた無印良品のカフ
-
-
Cafe B-style
天満屋近くにあるCafe B-styleでランチをしました。 LOHASと謳っているだけにまさに
-
-
空空(KUKU/くうくう)
倉敷阿智神社にお参りに行った帰り、美味しいお茶が飲みたいなぁ、思って行ってきました。 本通り商店街
-
-
Cafe Calmo
こんにちは。おじょうです。 最近カフェめぐりを順調にこなしております。 今回は西市にできたCafe